DJWarpの音楽の旅

テクノやDTM,DJ,Apple Musicなど音楽のアウトプット

DDJ-RBを買ってみた

チェストー!

テクノ聴いてますかーー!!

 

楽天のポイントが3万ポイント溜まったのでDJコントローラーを買ってみました。

普段はUSBでプレイするので自宅で録音するときくらいしかPCでDJしませんが、これまではAKAIAPC-40をコントローラーにしていたので不便でした。溜まったポイントでコントローラーを購入してみました。

これから買おうかと思ってる方の参考になればと思って簡単にレビューしてみたいと思います。

 

f:id:DJWarp:20180131055427p:plain

DDJ-RBを買おうか悩んでここにたどり着いた方はとっくにスペックなどは調べ済みだと思うのでここでは使用感や選んだ理由を中心に紹介していきます。

 

DDJ-RBはこんな方にオススメ

・PCでDJしてみたい

・価格を安く抑えたい

・重たすぎず大きすぎないDJ コントローラーが欲しい

 

初めてPCでDJをしたい方にはオススメ!何よりもDJ ソフトのRekordboxのライセンスが付いてくるのが大きいです。コントローラーだけではDJできないので必ずDJ用のソフトウェアが必要になります。こちらの機種にはパイオニアのRekordbox DJというDJ用ソフトのライセンスキーが付属していますので、ソフトをダウンロードして本体をUSBで繋げばすぐに始められます。お手軽!もともとこのソフトは1万5千円で売られているものなので、それがタダで付いてくるってだけで得した気分に!

f:id:DJWarp:20180131060540p:plain

同じ価格帯のDJコントローラーDDJ SB2にはSerato DJ Introが付属していますが、こちらはフル機能のSerato DJにアップロードするために1万2千円程かかります。Serato DJ Introでもプレイは可能ですが2デッキしか使えなかったりと制限があります。よりプレイの幅を広げるのであればSerato DJへのアップグレードが必要になりますので、コストを抑えてDJを始めたいならDDJ RBの方が安くできます。

 

私はクラブではUSBを使ってDJをしていますので、これまでもRekordboxでCueの設定や微妙なグリッドのズレの補正などを行なっていましたが、自宅で録音するときはNative InstrumentsTraktor Pro 2を使っていました。そのため曲ごとの細かい補正をRekordboxとTraktorの両方のソフトで事前に行わなければならず手間が2倍かかっていました。ですのでRekordboxで補正したトラック情報をそのままプレイできるRekordbox DJは私にとってとても都合が良くこのコントローラーを選んだ理由の一つです。

 

今調べてみるとCueやグリッドのポイントをTraktor、Rekordbox 、Serato間でやりとりできるソフトが海外のサイトで販売されているようですね。。$59.99と有料です。

next.audio

 USBバスパワーで動いて重さも軽いのでお手軽に持ち運びもできます。

スペースも取りすぎないのでこれからDJを始める方への入門機としてもオススメです。

 

使ってみた

早速使ってみました!

2デッキでのミックスには全く問題なし!大して説明書も読まないままスムーズにプレイできました。

イオニアのミキサーに搭載されているフィルター好きの私にとってフィルターのノブが各チャンネルにちゃんと搭載されているのは嬉しくて使いやすい。

エフェクト類もDJMシリーズでお馴染みのエフェクターが搭載されているので、DJMシリーズを使い慣れてる人にはそのまま直感的に扱えます。

f:id:DJWarp:20180131054538p:plainFXが2系統あるので各チャンネルに振って使うもよし、両方マスターにさして使うもよし。FXには3つのエフェクトとリリースFXを割り当てることができますが、DDJ RBにはエフェクトツマミがそれぞれ1つしか付いてないので複数のエフェクトを同時に割り当てて使うのは現実的ではありません。上位機種のDDJ RR以上であれば3つのツマミが付いているのでエフェクトにこだわる方は上位機種の方が使い勝手がいいですね。

 

別売りのRMXエフェクト(1200円)も買ってみました。

RMXエフェクトを購入するとBPF ECHOやCRUSH ECHOなどこちらのエフェクト↓が追加されます。(見にくいけど。。) 

f:id:DJWarp:20180131061032p:plain

この中でもCRUSH ECHOとSPIRAL UPがお気に入りです。

SPIRAL UPはサイケっぽいFX音を足すことができるのでアクセントとしても使えます。

これで1200円は安い!Rekordbox DJを導入したら是非とも入れておきたいプラグインです。

Rekordboxのホームページはわかりにくくてこのエフェクトの良さが全く伝わらず本当にもったいないですがこれは買いです!

もともと内蔵されているエフェクターも種類が多くて十分遊ぶことができます。パイオニアのミキサーDJMシリーズに搭載されているエフェクトで馴染みがあるのものが多いのでDJMのエフェクトを使っている人には同じ感覚ですぐに使えます。

こちらの赤い部分が追加で入れたRMXエフェクトです。

f:id:DJWarp:20180131062212p:plain

これだけのエフェクトが使えれば文句はありません!

好きな曲を掛けながらエフェクトウニョウニョするだけでウヒョー!!たのしー!!ってなること間違いなし!

 

そして何よりもパッドが楽しい!

パッドにエフェクトを割り当てられるので一瞬だけエフェクトをかけたい時に大活躍します。例えばCRUSHを1拍分だけ掛けたい時とかにはポンと押すだけでエフェクトがかかるので超簡単!直感的にエフェクトを掛けられます。

f:id:DJWarp:20180131064721j:plain

 

上位機種との違い

これだけ遊べれば十分な気もしますが、やはり上位機種に比べると以下の部分で見劣りするところがあります。

出力が心もとない。

f:id:DJWarp:20180131065113p:plain

出力がRCAピン1系統しかありません。

自宅でやるには全く問題ありませんが、ここから出力した音をクラブで流すのは音質に不安が残ります。上位機種にはXLR端子が付いているのですがDDJ RBにはRCAピンしかありません。クラブで使うときは別売りのオーディオインターフェースから音を出力する方が安定した音を出せるのでいいと思います。

2デッキ仕様

Rekordboxは4デッキまでプレイできますがDDJ RBは2デッキでのプレイ仕様なのでたくさんの曲を同時にプレイしたい人は厳しいかもしれません。

私は2デッキでの使い方で十分なので問題ありませんが、ジャンルによっては4デッキ使うこともあるのかな?上位機種ではスイッチで切り替えながら4デッキのプレイができます。

エフェクトのツマミが少ない

先ほど書いたように2つのFXにそれぞれ3つのエフェクトが割り当てられますが、ツマミが1つずつしかないので現実的には1つのエフェクトしかアサインして使えません。Rekordboxの機能を活かしきってプレイしたいのであれば上位機種のそれぞれのエフェクトのツマミが付いているものを選べばいいと思います。

 

結果的に・・

楽しい!オススメです!

お家でお手軽にDJできてミックスも録音できて満足しています。

入門編にもピッタリな機種ですが、2デッキしか使わなくてオーディオインターフェースがあればクラブでも十分にPCDJができます。

最近は忙しくてミックスの録音をしていませんでしたがこれからはバンバンできそうです!

やっぱりDJは楽しいなぁ!さぁ!クラブへ行こう!

 

曲を買うまでの時間から見えてくるDJとアーティストの話

ドンチッ!ドンチッ!テクノーーー!!!

 テクノ聴いてますか!?2017年もあっという間に終わってしました。

私が以前にツイッターでアンケートを行った結果を載せるのを忘れていましたので、今日はこの話題。「曲を買うまでの時間から見えてくるDJとアーティストの話」

買う曲を決めるのに必要な時間は?

ツイッターで「ダンスミュージックを買う時、試聴を始めて”買う!”と決めるまでの時間は?」・・というアンケートをとりました。

DJの方を中心に154票の投票結果がコチラ!

f:id:DJWarp:20171231090143j:plain

4択での回答でしたので設定時間もザックリですがこのような結果になりました。

1位:16秒〜1分(38%)

2位:1〜15秒(36%)

3位:1分〜3分(14%)

4位:3分以上(12%)

 

1位は16秒〜1分で38%!ダンスミュージックは1曲6分から8分程度なのでほんの一部を切り取って聴いていると言ってもいいでしょう。

2位の1〜15秒という結果を合わせると、なんと1分以内に購入を決める方が74%も!

私のフォロワー中心で154票のアンケートなので調査数として少なかったり偏りがあるかもしれませんが、DJの方なら感覚通りの結果になったのではないでしょうか?

ちなみに私は15秒以内で決めています。

ダンスミュージックは自分の知らない曲をその場で初めて試聴して買うことがほとんどです。初見でありながら短時間で曲を購入するという判断をできるのは何故なのでしょうか?

短時間でも購入を決断できる理由

ポップスなどでは知らない曲を短時間で一部しか聴かずに購入を決断することは少ないと思います。ダンスミュージックではそれが可能な理由について考えてみました。

①ループミュージックだから

テクノやハウスなどのダンスミュージックは基本「繰り返し」による音楽の構成なので一部を聞く事で一瞬で全体像を見通す事ができます。

ポンポンとプレーヤーの再生ポイントやレコードの針を先に進めて数カ所を聞くだけでおおよそのビート感が掴む事ができ、好きか嫌いかをすぐさま判断できます。

「サビ 」の無い音楽ではサビを確認する必要がないので全体像をつかむ事ができれば曲の良し悪しを一瞬で判断でき、即決が可能です。

プログレッシブハウスなどメロディーやブレイクの部分が重要な要素であるダンスミュージックは試聴時間も長くなる事が想像できます。

 

②重要なのはリズム

ダンスミュージックで最も重要な要素である「リズム」!

特にテクノにおいては、リズムメインで構成されている曲が多く、リズムの出来=曲の良さに直結します。低音部を支えるバスドラムの音やベースの音色に、空気感を生み出すパーカッション、キレのある高音を司るハイハットのバランスが何よりも重要です。

ダンスミュージックではリズムがほとんどのパートで鳴っているため、曲の一部分を抜き出して聴いても全体のリズムの良し悪しを判断できます。

DJとして曲をプレイする時にはリズムがしっかりした踊れる曲をプレイしたいので、リズム部分は特に重要です。

かっこいいシンセやアシッドなビヨビヨが入っていてもリズムが物足りずに購入を見送る事があります。

 

③感覚が大切な音楽だから

当たり前ですが、ダンスミュージックは感覚が大切な音楽です。歌詞もなくメロディーもなく、とにかく「音が気持ちいいかどうか?」を追求している音楽なので、たとえ一瞬のビートを聴いただけでも「気持ちいい!」とか「カッコイイ」と感じれば感覚を信じて短時間でも判断できます。

考えるな、感じろ!ってやつですね。

一瞬聴いただけでもカッコイイ!と思える曲は当然クラブでも人を引きつける事ができますのでDJは特に感覚的にカッコいいと思う曲を即決しているように思います。

ちなみに私はカッコイイ曲に出会ったら5秒以内でもすぐに決めます!あえて試聴をすぐに辞めて、購入後にフルレングスで曲を全力で聴いて踊って楽しむのが好きです。

 

 またDJはプレイ中に常に曲を瞬時に判断しなければならないので自然と判断力が身についているのかもしれませんね。

これらの理由からダンスミュージックは短時間で曲の良し悪しを判断できるという訳です。

f:id:DJWarp:20170515051311j:plain

 

アーティストが対処すべき問題

せっかく曲を作ってリリースしても上記のようにDJは一瞬しか試聴してくれません。

ビートポートで販売されている曲の半分以上は1回もダウンロードされないという話を聴いた事があります(真偽のほどは不明ですが・・)

実際に私は曲を選ぶ時に1曲につき2秒ほどしか試聴しません。オッ!と思った曲だけさらに聴きます。

DJが一瞬で曲を判断するという事実を念頭に置いてトラックメイキングやマスタリングを行わなければ誰からも見向きもされずに終わってしまいます。

自分の表現したい事を捻じ曲げる必要はありませんが、自分の表現が少しても世界に届くためにはこの問題を乗り越えていかねばなりません。

 

アーティストとして出来ること 

①重要なのはリズム

これに尽きます!

リズム隊さえしっかりできればウワモノはどんな音が鳴っていてもダンスミュージックとして通用します。まずはリズムを作り込みましょう!

リズムがしっかりとしたトラックであれば踊れますし、DJもそれを良く理解しているので耳に引っかかりやすくなります。

キックの鳴り方一つで全体の印象が大きく変わります。

キック一つ取ってもキックの音を素のままで鳴らすのではなくいくつも重ねたりトランジェントシェーパーで音を整えたり、EQで持ちあげる周波数が時代とともに変わったりと、ゆっくりですがトレンドが進化しています。Youtubeにもたくさん参考になる動画が上がっているので参考にしつつリズム隊はしっかり作り込みましょう!

リズムさえしっかり作り込めば当然踊れるとトラックになり、DJからも支持されていくことに繋がります。

 

②マスタリング

せっかく曲を作ってもマスタリングがしっかりできていないと良く聞こえません。

音圧戦争は終わった・・と思われましたが、音圧が高く海苔波形のようなトラックも多く存在している所を見るとある程度の音圧は追いかけていかないとDJの耳にも引っかからないのかもしれません。

音数の少ないトラックは闇雲に音圧を追い求めるとグルーヴが全然違った物になってしましますし、判断が難しくマスタリング地獄に陥る事も良くある事です。

トラックが出来上がったら、自分な好きな似た曲調のトラックをリファレンストラックとして聞き比べながら各パートのバランスを取ると迷いが少なくなります。

テクノの世界では殆どのアーティストが自分でマスタリングを行っていますが、不安があれば有料のサービスも沢山存在しますのでお願いして聴き比べてみるのもいいかもしれません。

自分でPCで行うのであればWavesのL3やiZotopeOzoneくらいは揃えておきたい所です。マスタリングは奥が深すぎてとても私には語り切れる分野ではありませんが、世界に通用するテクノを作るためには避けては通れない部分です。

音のバランスと整えて音圧をある程度上げて行きましょう。DJをする時も聴感上の音が小さいトラックには繋げたくないものです。他のダンストラックと大きく違わないようにリファレンストラックと良く聴き比べましょう。

 

③空気感を取り入れる

何かしらの空気感があるテクノは強いです!

空気感がある=雰囲気や世界観を表現しやすい=踊りやすい、使いやすい!という流れがあるように思います。

空気感と言って様々な手法がありますが、例えば以下のような

・リバーヴ・ディレイによる空気感

・ノイズによる空気感

グリッチによる空気感

・ステレオコントロールによる空気感

・リアルレコーディング素材を取り込んだ空気感

・和音やパッド系の音色による空気感

・FX音による空気感など

ひとつひとつ詳しく説明したい所ですが、長くなるのでまたいつか呑みながら!

自分の買ったかっこいいテクノを聞き返してみて下さい。これらの効果による空気感を有しているものが必ずあるはずです!決して前面に出ているわけではありませんが空気感があることでノッペリとしたトラックにならずにカッコよく聞こえていると思われます。

 

というわけで、一瞬しかない試聴されるチャンスを逃さないためには、

①リズムを作り込んで

②音圧をある程度上げて

③空気感を取り入れる

こんなテクノを作ればいいのではないか!?と思いますが、実際に作ってるとそもそも①のリズムを作り込むのが難しいんですよね。。

私も日々鍛錬中です。

 

さぁ、このような過程を経て選ばれたトラックが流れるクラブへ遊びに行こう!

2018年もヨロピコピコー!!

2017ブラックフライデーでゲットしたプラグイン

テクノー!!

 

先々月に引越しをして以来バタバタと忙しくてテクノを作れていない日々が続いていましたが、早くも今年のブラックフライデーがやってきた!!

今年は特に狙っていたものは無かったので、ザックリ漁って安いプラグインをいくつか購入してみました。

来年のブラックフライデーとかセールの時に誰かの役に立つかもなので、簡単にレビューしていたいと思います。

 

SubBoomBass by Rob Papen

どうやらSubBoomBass2という新しい製品がリリースされるらしく、旧品であるこちらがセール価格に!$99が$37でゲット!

もともとRob Papenのシンセはブラックフライデーでもあまり安くなることはなかったような気がして(昨年はBlue2を購入したけど)即買いしました。

ベースやパーカッションの音中心の重低音専用シンセです。

f:id:DJWarp:20171130020216p:plainデザインがちょっと・・なのでこれまで興味もありませんでしたが、音を出してみるとメッチャぶっといベース音が出て簡単に音作りができます。

2つのオシレーターには全部で65種類もの波形を搭載!それぞれサブオシレーターが付いてており思い切った色付けをすることもできます。

メインのベースに加えてサブオシレーターで高い音も出しつつディレイかけると不思議な音になって面白い。

エフェクトも充実しており色々試していると思わぬ効果がカッコよくなることもあります。

テクノはキックとベースさえしっかり作り込めばある程度聞ける音になるので、ベース部分に特化したシンセは役に立ちそう!

思ってたよりアタリだったけど、新しいSubBoomBass2が欲しくなる!まんまとRob Papenの思惑にハマってしまう予感しかしません。。

 

Twist Synth by SONiVOX

SONiVOXのスペクトラムモーフィングシンセサイザー

激安だったので買ってみました。$39が$7.8f:id:DJWarp:20171130080830p:plain

5つの大きなノブとTWISTの文字が微妙なデザインです。

220のプリセット内蔵でトンがった変な音もたくさん入っています。

シンプルなパラメーターしかないので音を作り込むというよりはパターンジェネレーターでヘンテコなシーケンスを作ったりして遊ぶのにちょうど良い感じです。

たぶん使わないな。

 

Cryogen by Glitchmachines

Bit Crusher系のエフェクトで音が変態になるエフェクトです。$49が$17!

f:id:DJWarp:20171130085640p:plain

まるでフリーのプラグインのようなチープなGUIですが最高に面白い!

139ものプリセットが入っていてサラリと試したけど面白い!予測不可能なエフェクトのかかり具合から原音が完全にわからなくなるものまでたくさんあって飽きません。

先ほどのTWISTで作ったショボイ音もこのエフェクトかけると未来的で予測不可能な飛び道具に大変身!

変な音を使いたい時に大活躍しそうです。

 

Fracture XT by Glitchmachines

先ほどと同じGlitchmachinesのエフェクトプラグインです。$39が$13.65

仕組みは全然わかりませんがパッチベイ接続式のグリッチ系のエフェクトです。

エフェクトといよりノイズマシーン!ってくらいに原音が全くわからなくなるような音になって変態度が高いです!

f:id:DJWarp:20171130091431p:plain

 ミニマルとかダークなテクノに乗せるノイズっぽい音を出したい時にテキトーに作った音にこのエフェクトをかけるとあっという間に出来上がり!

宇宙っぽい変態ミニマル作りたい人とかには最高なプラグインです。おもしろーい!

 

Overtone  by SoundSpot

なんと通常価格$100がブラックフライデーで$1に!

f:id:DJWarp:20171130093743p:plain

わかりやすくて説明もいらないシンプルでアナログなEQです。

音も劇的ではなく温かみのあるアナログライクな変化で軽くて使いやすそう。

特にローは下は20Hzから24,28,33,39,45,54,63,74,88と細かく設定できるのでダンスミュージックを作る人には特に重宝されると思います。

Percolate by SoundSpot

こちらも$50が$1セールだったので購入。

f:id:DJWarp:20171130095620p:plain

曲を作る時に色々なループを使うと音がグチャグチャになってしまうのをスネア・ハイハット・パーカッションの音に特化してバランスを取ろう・・という目的のプラグインのようです。

試しにループ素材にかけてみたらハットとかの抜けが良くなってサイドに音が振られて音の分離が明確になりました。テックハウスとかでよくある左右に音が抜けてるようなミックスの感じを素早くできる便利なツール。

リズムだけでなく狙った音に挿しても面白そう!

Greg Wells MixCentric by Waves

Wavesプラグインです。Onibabakoさんの記事で音が煌びやかになる!って書かれていたので買ってみました。$199がサイバーマンデーで$29で購入

f:id:DJWarp:20171130101529p:plain

確かに音の抜けが良くなって煌びやかになりました!

マスターにかけてノブを回しすぎると低音のコンプ感が激しくなってキックの一体感が減衰するので上物とかに挿すと良いかも。

簡単に抜けの良い音になるので便利!L3とかと組み合わせて使うと良いよって海外のどこかの記事にもありました。

JJP Bass (WAVE-JJP-BASS) by Waves

こちらも同じく紹介されてたプラグイン。$99→$29で買いました。

f:id:DJWarp:20171130102602p:plain

うわーー!

こいつはヤベー!!なんで今まで知らなかったんだろ!

超便利!各フェーダーを上げ下げして低音部の質感を大きく変えられます。

思ってた以上に幅のある変化でこれは超便利かも!試しにベースに挿してみて色々触ってみましたが理想のベース音に近づけられる作業があっという間にできちゃう!

これは今回のお買い物では一番の収穫となりました。

ヤベーヨ!本当に超オススメ!!

Renaissance Bassもよく使っていますが、Renaissance Bassより細かく設定できて音作りの幅が広い!

Onibabakoさんありがとうございます!

elysia museq by plugin-alliance

$249がセールで$29になってましたが、クーポンが届いたので$4で買えました。

f:id:DJWarp:20171130110003p:plain

シンプルな見た目のEQですが、ボタンでブーストかカットかを選ぶので少しわかりにくい。慣れればなんてことないのかな。。

MidからHighにかけてはブーストしても音質があまり変わらないままなので、抜けのいい気持ちのいい音をコントロールするのにちょうどいい感じです。

試しに作りかけのトラックのマスターに挿したら低音は音にうっすら変化が出てしまったので上物とかに挿して使うかなーって感じです。

 

無駄使いなのか・・

結局色々買ったけど多分本当に使うのはJJP BassとSubBoomBassとあとはグリッチ系のエフェクターになりそうです。

ってか、プラグイン試す暇あったらテクノを作れ!!って話ですが、選択肢が増えるほどに細かいこだわりができてしまってスピードが落ちていくんですね。

去年も色々買ったけど、PCを乗り換えた時に移行しないままで結局無駄使いになったものも多くありました・・。

来年こそはブラックフライデーに惑わされずに、本当に欲しいものだけを買うことにしよう!うん!

 

今回紹介したプラグインの値段は買った時の値段なので通常価格ではありません。

毎年同じようなセールをやることが多いので、セールの際の参考価格にでもしていただければと思います。