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DJWarpの音楽の旅

テクノやDTM,DJ,Apple Musicなど音楽のアウトプット

DJが自信を持ってプレイすべき5つの理由

クラブミュージック好きの皆さん!音楽楽しんでますかー?

暖かくなってきてクラブイベントにも遊びに行きやすくなってきました。

クラブイベントに遊びに行くとほとんどの人はDJの方を見ながら踊ったり、身体を揺らしたりして音楽を楽しみます。プレイしている人を見るのは当然の事ですが、プレイしている側には「見られている」という自覚がなければなりません。

たまにDJでその自覚に欠けた振る舞いや表情を表に出す方がいるので残念に思う事があります。

特に残念に思うのは「自信無さそう」にプレイする人!

誰も自信無さそうにプレイするDJやミュージシャンの姿なんて期待していません。

プレイヤーは自信を持ってプレイするべきです。

 

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 自信を持ってプレイすべき5つの理由

①プレイする姿もプレイの一部である

DJは観客にプレイしている姿も見られます。

うつむいて伏し目がちなDJがアクションも無く淡々と不安そうな表情でミックスをしている姿と、堂々とブースに立って楽しそうに音楽のビートを身体で表現しているDJの姿ではどちらが良いでしょうか?

当然、後者のDJの方が楽しそうですし、上手く見えますよね。

音楽を流すだけだったら曲を垂れ流しにしておけばいいですよね。DJがそこで何かを感じて、曲を選択して、ミックスでフロア(聴者)に音楽を投げかける、というストーリーを作り出せるのがDJの存在意義でもあります。その過程においてDJがいかに音楽に向かい合っているかという部分が現れる「見た目」もプレイの一部として非常に大切です。

自信が無さそうにプレイすると、音楽までも自信が無く聴こえますし、不安そうにプレイしてるDJの音楽にドップリ浸かる気も起こりません。

私は踊りながらプレイするDJが大好きです。堂々とブースに立ってビートを身体で表現しているDJの姿を見ていると音楽にもグルーヴ感が生まれているようで、非常に楽しく踊れます。

プレイしている姿もDJの一部である事を考えて堂々とプレイしましょう!

つい先日神戸でプレイした時も、メッチャ楽しそうにDJしているDJさんがいて、見ているだけで笑顔になるようなプレイで物凄くハッピーな気分になりました。

自分のプレイをどのように見せることができるか?という点もDJのスキルとして非常に重要です。

 

②失敗はチャンスに変えられる。恐れる必要なし

ミックスに失敗して「アチャー、、」って顔して首を傾げながらプレイするDJがいたら、あー、失敗したんだ、って下手に見えますよね。

失敗しても、「テヘッ」と笑った方がまだ良く見えます。

DJにとって一番怖いのは"音を止める"事です。

PCのトラブルなどで稀に音が止まる事が起こりますが、ここで慌てて「ごめーん」なんて言ったら失格です!

すぐに音をだすか、PCトラブルならバックアップのCDやUSBからとりあえず音をだしてガッツポーズをしましょう!

音が止まってお客さんが「ん?っ」てなっても、再び音がでてDJがガッツポーズしてたら「Wooo!!」って声を出してフォローしてくれる事が多いですし、失敗を恥じらわずに踏み台に利用してしまいましょう!

開き直って手を上げてトラブルをフロアの皆と楽しむくらいの余裕を見せる事が大切なのです。

 

③顔を上げてプレイするメリットがある。

DJとはフロアとの呼吸です。今の曲にどのような反応を示しているのか?流れについてきているのか?など、フロアの空気感を感じ取らなければなりません。

終始うつむいてプレイするとその様子が見えないばかりか自信が無いように見えてしまいます。

胸を張って顔を上げてプレイしよう!

顔を上げるとフロアの様子がよく見えるので、踊ってる人の足が動いているのかをチェックしよう!

前にも書いた事がありますが、有名なクラブPAさんに聞いた話によると、女の子の足が動いているかどうかでDJの腕前がわかるそうです。女の子が踊っているか良くフロアを見渡しましょう!

DJが煽る事については曲のジャンルやスタイル、価値観によって全然文化が違うので今日は書きませんが、フロアとの呼吸が出来てるDJの煽りとそうで無いDJの煽りは明らかに違います。フロアの雰囲気をキャッチする為にしっかり顔を上げましょう!

プレイの時間帯やお客さんの入りの都合で、例えフロアに誰も居なくても顔を上げてプレイするようにしよう!「誰も居なくてもフロアに向かってプレイ出来ている自分」に自信を持てるようになります。さもフロアに人がいるかのように振舞ってDJができるようになれば自分のテンションも上がって楽しさが増えますよ!誰もいなくても自分だけはガッツリ楽しめるように手を抜かずにプレイしましょう。

自分を楽しませる事ができないDJが他人を楽しませる事ができるとも思えませんからね。

 

④自信がなくてもカバーできる方法がある。

そもそも自信が無いのは何が原因なのでしょうか?

キャリアが浅くて緊張してるから?時間が無くて選曲が充分でない?技術に自信が無い?内気な性格だから?自分のセンスに自信がない?

様々な理由があるでしょうが、それらの理由のせいで自信が無いのだとすると、逆に自信を持ってプレイする為には【経験が豊かで充分な選曲の時間があって、技術も十分で、外交的な性格で、自分のセンスに自信タップリ】である事が必要なのでしょうか?

答えはノー!関係ありません。

初心者でも堂々とプレイする人は沢山います。

自信がない事と、自信が無いように振る舞う事は切り離して考えなければなりません。

自信が持てない人は、ある部分に気持ちをフォーカスする事で自信がない気持ちを克服する事ができます。

その部分とは、とにかく「好き!」な気持ちです。

昔岡山でDJをしていた頃にこんな経験がありました。

最近DJを始めたという若いテクノDJがプレイを始めました。経験が浅い事もあって技術的にはバタバタしてミスも多くあったのですが、その場にいたお客さんは彼のプレイに物凄く引き込まれる事になりました。

なぜか?

彼のプレイからは彼が曲を愛して陶酔している様子が良くわかりました。プレイしながら身体を大きく音楽に合わせて動かし、目を瞑ったり天を見上げたり、誰よりも音楽の世界に深く入り込んでいたのです。

「好き」という気持ちは何よりも強烈です。

細かな技術やミスを大きくカバーできる程のエネルギーを持っているのです。

例え自信が無い部分を抱えたままDJブースに立ったとしても、「好き」な気持ちを前面に押し出して音楽にドップリと気持ちを寄せて感情をさらけだしましょう!

音楽が「好き」な気持ちはDJにとって最高の武器なのです。

 

⑤自信があるフリが自信を作る

 社会心理者の研究によると、力強いポーズ、例えばガッツポーズを2分間取る事で、脳内のテストステロンが上昇し、コルチゾールが減少する効果が見られるそうです。
自信に溢れる強力なリーダーはテストステロンレベルが高く、コルチゾールレベルが低い傾向にあります。
力強いポーズを取る事で、脳のホルモンバランスが、自信に溢れる人の状態に近づいていくという事です。
例え自信が無くてもポーズを取り続ける事で脳のホルモンバランスが追っかけて、自信がある状態に向かっていくというのは、とても興味深い現象だと思います。だってポーズだけで自信がつくんだったらコレを利用しない手はありませんよね!?
逆に自信のないポーズ(例えば身体を縮こまらせるポーズ)はテストステロンレベルを下げ、コルチゾールレベルを上げてしまい、脳内も自信がない状態になる効果がある事がわかっています。
コレを踏まえると、自信のある振る舞いやポーズを繰り返しながらDJを行う事で、自然と自信が付いてくる可能性があるという事ですね。
実際に私も開き直って堂々とDJをやってる方が上手くやれていたような経験が何度もあります。
自信があるフリは結果的に自信を生みだしてくれる!!

自信満々にプレイをして自信をつけよう!

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と、いうわけでいくつかの理由を挙げてきました。DJの方は過去の経験で思い当たる点もあるのではないでしょうか?

 淡々とプレイするスタイルを否定している訳ではありません。職人らしくて素敵なDJも沢山います。寡黙にプレイしつつも「いいから黙って食え!」って感じで職人魂をみせるDJには心底引きつけられます。しかしそこでもDJの自信のある堂々とした動きや「好き」な気持ちが感じられないと魅力は半減してしまいます。ベテランのDJには寡黙にプレイしつつもそのような自信が垣間見れる事が多くあります。スタイルはどうあれ自信をもってプレイする事はとても重要なことに違いありません。

 

また、プレイ後に自分のプレイ内容を反省するのはいい事だと思いますが、身内以外のお客さん等にその内容や言い訳を大っぴらにしてしまうのはあまりいい気がしません。

自分がお客さんで行ったイベントで楽しんだ後にプレイしたDJさんに、「楽しかったよ〜」と声を掛けたら「いやいや、実はあの時とあの時に失敗して、、」と長時間の反省を聞かされると、フルコースの料理を食べた後にシェフから、今日の料理の失敗を聞かされているようで、それなりに楽しんだつもりが後味の悪いものになってしまいます。

謙遜するにしても自分のプレイを全否定しない方が良いのは間違いありません。もしまた自分のプレイを聴いて欲しいのであればなおさらです。

反省点は仲間内でシェアして次回に活かすとか、心に秘めて次回の挽回にむけコツコツ練習するとかして頑張っていきましょう〜!

それに、プレイ後にガッツリ凹んでるDJより、パーティーをガッツリ楽しんでるDJの方がいいですし、オーガナイザーの立場なら楽しんでいるDJの方がブッキングしたくなりますからね。

 

クラバーの皆さんはDJが音を止めても盛り上げて、プレイ後にDJをテキーラの刑に処してください!

今やDJのプレイは動画で簡単に見られるようになりましたが、現場の空気感や雰囲気を取り入れたDJのプレイや立ち振る舞いは現場でしか感じられない部分も多くあり、クラブの楽しみの一つでもあります。

さぁ!クラブへ行こう!

音楽を続けるコツ

あっというまにもう5月が!

テクノやエレクトロな音楽大好きな皆さん!お元気でしょうか?

なかには入学や入社など、新しい道へと進み始めた方が沢山いると思います。新しい授業や仕事になれるまでしばらく大変でしょうが、残念ながら音楽を辞めてしまう方が多いのもこの時期なのです。

 

音楽を続けるのは大変。

しかも辞めると再び始めるのには3倍くらいエネルギーがいる。

これは紛れも無い事実です。

辞めるも続けるも個人の自由ですので私がとやかく言うことでは無いかもしれませんが、音楽を続けるメリットも沢山ありますので今日は「音楽を続けるコツ」について語ります。

音楽を続けると言っても、職業としての音楽家を目指すというハードルの高い話ではなく、趣味としてのDJや音楽制作、DTM等を続けていくという話。

 

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みんな辞めて行く

特に社会人になるとどんどん音楽から遠ざかって行く人が増えていきます。

理由は様々。

仕事が忙しくて時間がない。仕事の付き合いが増えて時間がない。ブラックすぎて帰れない。翌朝の仕事に響くから夜ふかしできない。疲れて余裕がない。何かとお金がかかる社会人、音楽へお金をかける余裕が無い。音楽仲間が周りに居なくなった。クラブへも行けなくなった。休日は寝たい。結婚した。子どもができた。情熱が失われた。など、など、それぞれのやむを得ない事情もあります。

特に楽器など、ある程度の練習量が必要なモノは、忙しい毎日に流されてどんどん遠ざかってしまう事も多いでしょう。

私も周りを見渡せば月日が流れるにつれDJや音楽制作を止めてしまうお友達が増えてきました。

一方時間の余裕がなくても合間を縫って音楽活動をずーっと続けている人もいます。

決して続けない事がダメな訳ではありません。より良い趣味や時間の使い方を見つけて幸せであればそれが正解だと思います。

しかし、時間の制約を言い訳に趣味を失ってしまったまま人生を過ごす事になるのであれば、それはもったいない!

音楽に限った事ではありませんが、趣味は人生に花をそえてくれるものです。人生を豊かに、楽しく活きる為にも趣味はあった方がイイのは間違いありません。

音楽が好きな方は、是非ともこのまま好きな音楽を続けて下さい。

これから音楽を始めたい人も今からでも遅くはありません!

 最近では無料の音楽ソフト/アプリやDJソフト/アプリが充実してきています。

あとはやり方覚えてコツコツやるだけ!iPhoneだけで曲を作ってリリースしている方もいますし音楽を始めたり続けるのに特別に大きな投資が必要な訳ではありません。

 

いつかやろうは二度とやらない

余裕ができたらまたやろう!なんて思ってもいつまでたってもそんな余裕は生まれる事はありません。また、余裕ができたとしても別の事に時間が消費されてしまい決して二度とやることはありません。

これまで日記やランニング、ダイエットやギターなどが長続きしなかった経験は誰しもあるはずです。物事を続けるのは意外と大変なんですよね。

昔DJをやっていた方は最近の曲追いかけてないし・・、DTMをやっていた方であれば、DAWのバージョンがもう古いし・・なんて事を理由に再び始める事を諦める人も多いんですよね。

だから!この四月に環境が変わった方は、この後も続けたければ絶対にない辞めない事をオススメします。

誰かもツイッターで呟いてましたが、時間が無くても小さく続ける事が大切です。

  

 習慣化するまで頑張ればなんとかなる

 仕事が忙しくても、辞めずになんとか習慣化さえしてしまえば辞めずに続けて行けます。

最初から大きな事を目標にしなくても、毎日DAWを立ち上げるとか、DJであれば2〜3曲ミックスするとか簡単に出来る事を習慣化するまで続けると、自然に生活の一部に組み込まれていき長く続ける事ができます。

私の知っているテクノアーティストさんは、毎日ループを作ると言う事をコツコツ続けた結果メキメキ腕を上げてビートポートのミニマルチャート上位にチャートインしました。

習慣化すれば後は内容を深めて行くだけなので、習慣化するまで続ける事が大切です。

習慣的に音楽制作やDJを繰り返す事で、音への理解度や楽しさがどんどん深まっていきます。

楽しくなる→もっとやる→上手くなる→楽しくなるという循環になると後はもうウヒョ〜(°▽°)って感じで勝手にどんどん楽しくなっていきます。

しかし!習慣化こそが難しい!

仕事ではありませんので、やらなくても誰も困りませんし、誰からも期待されないかもしれません。飲み会や出張などで毎日やろうとしていた事が途切れたりするとなし崩し的にやらなくなる病が襲いかかるかもしれません。

 

続けるコツは二つ。

1、見えるようにする

何も音楽に限った事ではありませんが、ダイエットや、英語の勉強などでも続けたい、習慣化したい事があればしっかりと行動を起こした自分を褒めてあげる事が大切です。

幼稚園とかでよくある「ご褒美シール」ってあるでしょ?

あれ、バカにしてたらとんでもないんです。

私はDAWを立ち上げた日にカレンダーにシールを貼る事にしました。とりあえずDAWを立ち上げれば音を出したり、何となく曲のベースが出来たりして、中には「コレは行ける!」というモノができる日もあります。

一週間程続くとカレンダーにシールが埋まるのが、楽しくなってきました。更に一週間も続くと、シールを貼りたい一心で続けている自分がいました。たかがシールですが、自分が頑張った証が目に見えるわけですから、自分を褒めてる満足感がとてもあるんです。

ある日寝落ちして忘れてしまいシールを貼れなかった日がありました。カレンダーに穴を開けてしまった、、という悲しい気持ちになってしまいました。

あまり厳格なルールにしてしまうと諦めてしまうので、私は少し緩めに

・やらなくても翌日分にプラスして別のプロジェクトをやれば2日分シールを貼る

・週に1日はやらない日があってもいい

という自分ルールを決めて続けています。

ご褒美シールのおかげで、すっかり習慣化したので辞める気も起きませんし、続けている事で前に進んでいる感覚を得る事が出来ます。

好きな事をここまでしてやる必要はないと思うかもしれませんが、時間や環境のせいで続ける自信がない人は参考にしていただけると思います。

 

2、発表しよう

作った曲やMIXを発表しよう。

SoundCloud、MixCloudやYouTubeなど発表できる場所は沢山あります。

せっかく作ったからには発表しよう!

もしかすると誰かが「イイネ」をつけてくれるかもしれません。それ励みになり次の制作モチベーションへと繋がります。

どこかのレーベルのA&RがSoundCloudにアップした曲を聴いてリリースのお誘いをする事もありますし、良いDJ MIXであれば、Podcastのお誘いが来る事もあります。

最初から「物凄く素晴らしい!!!」と思われる作品が作れるのは一部の天才だけです。もし自分が天才でないと思うのであれば、作った作品をコツコツ発表して努力してスキルをアップしていきましょう。

「いつか良い曲ができたら・・」なんて言ってる人は絶対に「その時」は来ません。

発表を繰り返す事で、腕も上がり音楽を続けて行くモチベーションが維持されます。

そして、もし批判的な批評を受けてもそれを糧に上を目指して頑張っていきましょう!

その昔ニコ動に初めて作った曲をアップしたDTMerがボロクソに批評されて、数年後に誰もが実力を認めるプロデューサーになった・・という実話もありましたし、続けて行く事が大切です。

SNSにアップする事で新たな人脈ができたり、ライブやDJのお誘いが来る事もあります。音楽を通じて世界中の人と分かり合えるのも魅力のひとつです。

 

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趣味を大切にすると仕事も頑張れる

趣味があると仕事にもハリがでます。

休日を一日寝て過ごしてしまった?・・なんてもったいない!

趣味があると休日には自分の趣味にドップリ浸かってリフレッシュする事が出来ます。好きな事はいくらやっても疲れないから不思議ですよね。

欲しい機材の為に頑張って働く!とか早く帰りたいから時間内にキッチリ終わらせる!とかモチベーションの一つにも成り得ます。

 私は音楽の時間を捻出する為に仕事を効率化して少しでも早く仕事を終われるように努力をする事をしてきました。長い目で見れば仕事をキッチリとこなしていく事が、自身で仕事をコントロールできる事に繋がります。

仕事を効率化する為の手法などが趣味の世界でも活かされる事があるので仕事の為の勉強も惜しみなくやると結果的に自分に戻ってくるよ!

仕事をコントロールできれば時間もコントロールできるし、給与も上がる(ハズ)!

 

特に新入社員のみなさん!

社会人になっても趣味は失わない方がイイぜ!!

それに、会社以外の人との繋がりは絶対に持っていた方がイイです。

会社の組織は小さな国のようなもの。いつの間にか自分の国の常識が他の国の常識と違ってくる事もよくあります。客観的に自分を見つめられる社外の人との繋がりは大切にしましょう。また損得関係なく付き合える友人は本当に大切ですからね!

かといって、仕事の手を抜いてはいけません。足元をキッチリ固めて音楽をしている方の方が長く続けて行く事が出来ます。

 

好きな気持ちを大切に

結局、なんだかんだ言っても「好き」という気持ちがあれば続けてく事が出来ます。

しかし、慣れない生活や多忙な仕事に埋もれて「好き」な気持ちが薄れて行くことも。

「好き」という気持ちを忘れない為にも好きな音楽や趣味の世界に常に触れ合う機会を保ち続けましょう。

 

「いやいや、続ける努力をするなんて事がおかしいよ、そんなの無理やりやってるみたいで趣味でも何でもないじゃん!」と思う方もいるかも知れません。

しかし世の中には才能に溢れながら些細な理由で音楽から離れて行く人が多く存在するんです。もったいないじゃん。

曲が1曲250円で買える時代、いや、もはや買いもせずにYouTubeで見て聴いて充分・・って人が増えてきた時代に、音楽の価値を知っている仲間を減らしたくは無いじゃないの。

 

ってわけで、忙しくてもたまにはクラブに行って爆音で音楽を楽しんで明日からまた頑張るぞ!ワッショイ!

さぁ!クラブへ行こう!

DJのモニタリングあれこれ

おッス!DJの練習してますかー?

家でも爆音で曲を鳴らすと気持ちが良いですよね!

今日はDJのモニタリングについてあれこれと。 

 

お家で練習する時は小さな音でモニタリング!

DJの練習を家でする時は、スピーカーから爆音を出していてもヘッドホンモニターの音はものすごーく小さい音でモニタリングしてDJができるように練習するのをオススメします。

小さな音で練習するメリット

①クラブの大音量の中でもしっかりと音を聞き取れる訓練になる。

すごく小さなハイハットの音だけでピッチを合わせたり、曲調を判断できるようになると、モニタリングしにくい環境でもしっかりと曲を聞き取って戦える耳になります!

②耳を痛めない

デカい音でモニタリングし続けると耳が疲れてきてどんどん音が聞き取りにくくなり、またボリュームを上げる、、という悪循環に陥ります。大音量が続くと耳への負担が増して難聴の原因になる事もあります。音楽大好きであれば耳は大事にしましょう。 

以上の理由からも小さな音でモニタリングする練習をしておく事をオススメします。

 

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大音量でモニタリングしてるDJは大体下手

経験則ですが多分間違いありません。

DJを交代する時にミキサーのヘッドホンのボリュームがめっちゃ上がってて、そのままヘッドホン刺してビックリする事があります。当然ヘッドホンによって出力音圧レベルが違うので一概に言えないのですが、明らかにビックリするくらいボリューム上げてる人は結構います。下手な人が多いです。

 

最近はピッチ合わせがSyncボタンで一発なので曲がズレてズドンズドン鳴ってる人は減ってきましたが、曲をしっかりと聞き取れないと選曲にも影響してくるので、どんな環境でもMixできるように小さな音で練習するのはマジでオススメです。

恐らくモニタースピーカーから聴こえてくる音が大きくて、曲をモニタリングする為にボリュームを上げる→音がでかすぎて耳がマヒする→聴きとり辛くなる→またボリュームを上げる→の悪循環になっていると思います。

モニタースピーカーのボリュームを下げるか、モニタリングしてる音を下げて聴こえてくる音をしっかり拾うかのどちらかをすれば耳もプレイもマヒしません。

 それと、下手な人はヘッドホンとか道具を粗雑に扱ってる人が多い気がします。逆に道具や機材、音源を大切にする人のプレイは愛を感じます。

 

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ヘッドホンをやめてみた。

DJ をする時には必需品のヘッドホン。

次にプレイする曲の選曲や、これからプレイする曲の準備や狙いの場所を探す時などに曲をモニタリングする為ににヘッドホンを使います。

 

DJ用のヘッドホンはクラブでの大音量の中でもしっかりモニタリングできるように、大きな音で鳴らしてもしっかりとバランス良く聴こえる物でなければなりません。

チープなヘッドホンだとボリュームを上げた時に音が割れてビリビリと音が鳴るだけでしっかりとモニタリングできず正確な頭出しや、選曲ができなくなる事があるのでDJ用と銘打ったヘッドホンを用意すると間違いないでしょう。

皆さんはどんなヘッドホンを使ってますでしょうか?

私の周りにはパイオニアゼンハイザーソニーオーディオテクニカのヘッドホンを使っている人が多いです。

私はDJをする時にとにかくEQやエフェクトを細かく、直感的に触りまくるのでヘッドホンを外したりつけたりするのが面倒だし、たとえ数秒の動作でも時間がもったいない様に感じていました。

そこでイヤホンを耳につけっぱなしにしておけば外さなくて良いのでは?と思いイヤホンに乗り換えたのでした。

私は元々ソニーのヘッドホンMDRZ-700を10年以上使い続けてきましたが、そんなわけで最近はインナーイヤー型のイヤホンを使っています。インナーイヤー型のイヤホンを使ってるDJは少数派です。クラブの音量によってはモニタリングしにくい事もあるので念のためヘッドホンも持って行きますが、問題なければイヤホンでDJをしています。

イヤホンでのメリット

①ヘッドホンをつけたり外したりしなくてよい。

つけると言っても頭にヘッドホンをかぶりっぱなしなので左側のイヤーパッドを耳に当てたり耳の後ろにズラしたり、、の事なんですが、私はDJしながら踊るのでヘッドホンがズレてくるのが嫌だったんです。

イヤホンで外の音を聞く時にはモニターのボリュームを絞ると、イヤホン越しに外の音が聞こえます。

インナーイヤー型のイヤホンはカナル型とは違い耳に深く押し込まないので装着感も軽く、外の音が聞こえやすい特徴があります。(反面音漏れするデメリットがありますが)

イヤホンの音を細かく調整すると外の音も合わせて聞こえてズレが確認できるます。ボリュームをあげるとモニタリング出来て、ボリュームをゼロにするとフロアの音が聞こえるし!でとてもやりやすい!

私は常にミキサーをいじっているので、手がミキサー周りにある方がプレイしやすいのでとても楽チンです。

 

②耳に負担がかかりにくい。

特にDJ用とかでないイヤホンなのであまり大きな音は出せませんが、元々小さな音でモニタリングする癖がついているのでほとんど困ることはありません。大きな音をだすと音が割れるので必然的に音量は控えめになって耳への負担がかかりにくいです。でも、そのぶんローの音はあまり聞こえません!

私は4つ打ちのDJをする時はモニタリングの段階でローの音量感を確認しない(元々曲の音量のバラツキや低音の膨らみをコメントに書き込んでる&そもそも聴いて覚えてる)のでローがあまり聴こえなくても困りません。キックもローではなくアタックの音を頼りに聴いています。ただラウンジでDJをする時など4つ打ちでない曲をプレイする時はローのバランスやフレーズを聴き取る為にヘッドホンを使ってます。

私はモニタリングする時にはローをEQでカットして、基本ハイハットなど高い音を聞いてピッチ合わせています。ローの音を基準にしてピッチ合わせをしようとすると、大きなクラブの音の中では捕らえにくくてズレる原因になってしまうことがあるんです。

 

③持ち運びが楽チン!

一度イヤホンで問題なくプレイできるとわかる現場であればイヤホンとUSBさえ持っていけばDJができる!

荷物が圧倒的に少なくて済みます!アナログでやってた頃はとにかく重たくて階段がDJの試練の様に思えてましたが今は楽チン!

 左耳しか使わないので右耳はハサミで切ってます。

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デメリットは・・・

①見た目が良くない

ヘッドホンと比べ見た目のDJ感が減ってしまう事です。うーん、これはとても大きな問題です。やっぱりDJは見た目も大切!  イヤホンだと遠くから見ると何もつけてないようにも見えちゃいます。実用的な事だけでは割り切れない「らしさ」もとても大切な事ですもんね。

②小さな音は聞え辛い

ふわっとした音から始まる曲が聴き取りにくい!Pad系の音色から始まる音の曲はリズムの頭を探さないといけないので聴きとりにくい。

当然密閉型のヘッドホンと比べると小さな音が聴き取りにくい。ダイナミクスの大きな音楽のDJには不向きです。

 

 なので、ここまで言っといて何ですが、私のように踊りすぎてヘッドホンを飛ばして壊した事ある人以外はイヤホンよりヘッドホンでのDJがオススメ!!

なんだそれ! 

激しく動き回ってヘッドホンが邪魔な人にだけはイヤホンがオススメです。

イヤホンで練習をしておくとヘッドホンに変えた時にメッチャ聴こえてやりやすくなります。ドラゴンボール孫悟空が重力室で修業をしているような感じです。

 

ヘッドホンは初心者の人は無理して高いもの買わなくても良いです。上手くなる頃にはどうせもっといい物が欲しくなるので、時が来たら買い換える事になるでしょう。ヘッドホンが高級だからといって直ぐに上手くなる訳ではありません。

しかしちゃんと音の違いが分かるヘッドホンでいないと曲を大音量で鳴らした時の音の差が修正できない事もあるので、プレイ中の音質や音量の安定感の重要性にに気がつくようになったらヘッドホンのランクアップ時かもしれません☆

DJ始めるとヘッドホンの買い替えは必ず通る道なので、いずれ買い換える事を前提に最初はデザイン重視でも良いと思います。

 

どのヘッドホンが良いのか!?という話長ーくなるので、またそのうち!

 

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DJブースでのモニタリング

家で練習する時は上手く行くのに、クラブの大音量で鳴らすと上手くいかない…

そんな事ありませんか?

クラブのDJブースに立つとブースのモニタースピーカーの音とフロアのメインスピーカーの音が混ざって聞こえてきます。

 音には「高い音は早く、低い音は遅く」伝わるという特性があります。差といっても、ほんのわずかなものではありますが、曲のピッチを合わせるDJにとっては無視できない差です。

特にキックの音は低音がクラブの壁に反響してボワンボワンと音が回って聞き取りにくくなります。

ピッチ合わせの際はキックの音だけで音を確認すると正確に音を捕らえられない事がありますので、ハイハットや16分で鳴ってる音を目印(耳印?)に音がピシャリと合っているかを確認すると間違いありません。

 それと、ブースで聞こえる音のバランスとフロアで聞こえる音のバランスの違いはプレイする前に確認をしておいた方が絶対に良いです!

ブースのモニタースピーカーでハイが聞こえにくいと思ってEQ上げたらフロアで耳が痛くなるような音が出てたりする事があります。イベントの序盤なんかは逆にハイをほんの少し抑える程度がちょうど良くて、長居してもらえる音を目指してプレイすると良いですぜ!

 

・・というわけで、今回はあれこれ書きましたが、DJのヘッドホン一つとっても個性が見えてくるのも面白味の一つ。

色やデザイン重視なのか、機能性重視なのか、モニタリング時のヘッドホンのかけ方や首の傾け具合など・・一人ずつ違いがあるもの面白い!

クラブに遊びに行ったらDJのモニタリングに注目しても面白いですよ、性格があらわれるし!

さぁ!クラブへ行こう♪