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DJWarpの音楽の旅

テクノやDTM,DJ,Apple Musicなど音楽のアウトプット

趣味に打ち込む仕事術。その1

私は、とある会社で働きながらDJやテクノの制作を続けています。

 世のDJの98%はDJを生業とせず別の仕事を持っている人か学生です。それぞれ仕事や勉強等をこなしながらDJをやっています。

DJだけて食べていける人はわずか1%以下!しかしDJブースに立てば同じ土俵。プロに負けるプレイはしたくありません。

 

しかし!DJをする為には「時間」が必要です。

新譜のチェック、曲の整理、選曲、タグやキューポイントの設定、DJの練習やクラブの出入り、情報交換、アナログDJなら特にレコードの並び順や量を絞るのに一苦労。。

当然好きでやっているので、とにかく楽しくて時間があっという間に過ぎてしまい時間がいくらあっても足りません。好きな事をすると余計に時間が経つのが早く感じます。

またトラックの制作においても、同じように機材やPCと向かい合ってひたすら音を積み上げていがなければならずとても多くの時間を費やします。

 

DJや音楽の制作に沢山の時間を割いていく為には仕事を出来るだけ効率よく終わらせる事が重要です。

仕事早く終わらせる→音楽に時間が費やせる→音楽のクオリティーが上がる→仕事も音楽も充実!!

という流れが理想的です。

 

今日は仕事を効率よく終わらせる為の仕事術を紹介する第一弾。

主に音楽目線から書いていますが、他の趣味などにも応用できると思います。

さぁ仕事を早く終わらせて自分の趣味の時間を増やし、人生を仕事から取り戻すんだ! 

 

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①まずは片付けから始めよう

あなたのワークスペースは綺麗ですか?

ビジネスマンは一年間で平均150時間の探し物をしていると言われています。ハンカチだったり、引き出しにしまったはずの資料だったり、保存先を忘れたファイルだったり。

物を探す時間に多くの時間を取られてしまっては仕事も上手く進めていけません。

片付けの基本は、物や情報の置き場所を明確にして毎日リセットする事です。

物の「定位置」を決めて、使ったら元に戻すことが大切です。

共有しているモノやファイルもキチンとルールを決めて置き場所を決めましょう。

ズボラな人がいる職場では良く物が無くなったり、同じものが沢山あったりします。テープで目張りして場所を明確化したり、モノとしまうべき場所に同じ目印のシールを貼ったりして迷子にならないようにします。

遠回りに見えますが、仕事中に探し物をしない為の準備は間違いなく時間を作る為の近道です。

フォルダの管理やデスク周りの整理など、まずは一回ベストな状態を作りましょう。あとは維持していくだけですが、ココが一番難しい。

仕事終わりに整理整頓するクセをつける事が必要です。引き出しにチョコレートを入れておいて、片付けたらご褒美に一つ食べて帰る・・ような仕組みを作ると楽しく習慣化できます。

 

整理整頓が大切なのはDJの準備でも同じ事が言えます。

プレイ中にえーっと、、あの曲どこだっけ?と次の曲を探していたらプレイ中の曲が終わってしまった…なんて事はDJにはあってはなりません。特にPCでのDJは膨大な量の曲を持ち運べるのでサッと曲を取り出せるように準備はしっかりとしておきましょう。

昔ある野外パーティーでチルアウトDJで有名なMixmaster MorrisがDJしている最中に雨が降り始めました、すると彼はカーペンターズ のRainy Days And Mondays をプレイしたのです!(カバーだったのかも)。雨にピッタリな選曲で、野外イベントにとって大敵のはずの雨が味方に変わった瞬間でした。自然の力に逆らわずに選曲で雨を楽しくする彼のとっさのプレイに鳥肌が立ったのを覚えています。

彼はどのように曲を管理をしていたのかはわかりませんが、すぐに取り出せるように整理してある事は伺い知れます。整理して常に必要な物をサッと取り出す事が出来る事は当然ビジネスでも趣味や音楽においても大切な事なのです。

 

曲の製作においても整理しておく事はとても大切です。

私はリズム系のオーディオサンプルをコツコツと集めていました。気がつくと200GB程の膨大な量になってしまい、音を探すのに時間がムダにかかっていました。

そこで、よく使う音や気に入った音を厳選して「リズム一軍」のフォルダを作ってみたところ、一気にスピードアップ!(自分比2.5倍!)

勢いやノリで作る事も大切なダンスミュージックですから、音のファイルを探すのに手間取ってモソモソしてる間にテンションが下がってしまっては台無しです。

 

冒頭で紹介した、ビジネスマンが1年で150時間の探し物をしているという話、1日3分の整理整頓で探し物の時間が1/3に減るとすると、差し引き80〜90時間以上の時間が捻出できる事になります。浮いた時間で仕事を素早く進めて行きましょ!

 

②To Doリストを作る

仕事に終わりはありません。勝手にどんどん増えて行く仕事もあれば、自分から増やし続ければならない仕事もあります。

膨大な量の仕事を効率的にこなすには、優先順位をつけていかなければなりません。

全てのやるべき事をTo Doリストに落とし込み、仕事を「見える化」する事はとても大切です。何よりも気持ちがスッキリします。

「わー!忙しい〜!やる事多くて終わらね〜!」とモヤモヤしたストレスを抱えてはいませんか?

・やる事を書き出して、優先順位を付ける。

・順番に取り掛かって終わったら消す!

これだけです。

今はアプリでもTo Doリスト系のものが充実していますのでスマホで簡単にタスクを打ち込んで並べ替えができます。

 簡単なメモ程度のものならClear というアプリがオススメ!綺麗なデザインで簡単に順番の入れ替えが出来ます。

ガッツリやりたい人はNozbeというアプリがオススメです。有料だけど。

仕事量が多くて精神的にしんどい人にはデビッドアレンの提唱する「GTD」というタスク管理方がオススメです。ハードル高いけどググってみて。最初は大変だけどストレスから解き放たれたようなスッキリ感が半端ないです!

 

更に、優先順位だけではこなせない小さな事は

「細切れ時間にやる事リスト」を作る事をオススメします。電車の待ち時間や移動の時間、待ち合わせに早めに着いて潰す時間等にこなせるような、小さな事「資料の確認、★★帳の整理、レシピを調べる、休日の買い出しリストを作る、英単語をアプリで覚える、来年の目標を考える」など細切れ時間でできる事をやるだけで時間が効率的に流れます!

 

To Doリストはもちろん趣味や音楽の世界にも有役立つ!

私も音楽に関するやるべき事だけで、リミックスの制作、新譜のチェック、デモのチェック、メールの返信、プロモの返信、曲のタグ付けやコメント記入・フォルダ別け、オリジナル曲の制作、音作り、ポッドキャスト用のDJ Mixの作成、新しいプラグインのチェック、リリースのお手伝いやマスタリング、告知、リミキサーへのコンタクトや新しいアーティストへのフィードバック、ブログの更新、記事の寄稿など、、やる事が沢山あってTo Doリストがなければ頭がパンクしてしまいます。

色々試した結果、現在はTo Doリストを紙に書く方法にしました。人によってベストは方法が違うのでしょうが私はアナログな「手書き」が一番合っている様です。

名刺程の大きさの紙に1枚につき1つ「やるべき事」を書いて順番に並べて管理をしています。

仕事も趣味も目標に向かって階段を登る為にはTo Doリストの積み重ねが重要です。

 

③睡眠時間は削らない

一番簡単に時間を捻出できるのは睡眠時間を飾る事です。

好きな音楽を聴いたりテレビを見てついつい夜更かししてしまった経験はありますよね?

翌朝起きるのがしんどくなるけど、ついつい夜更かししてしまいがち…

しかし、仕事を効率的にこなすには睡眠時間はとても大事!1日5〜7時間はきっちり睡眠をとって仕事に備えます。睡眠不足で仕事の効率が落ちると、ダラダラと残業が増え「自分の好きな事」ができる時間が減ってしまいます。

ちゃんと寝て効率よく仕事を終わらせる→自分の時間も充実→仕事の評価も上がる→給料や役職が上がる→自分の仕事時間をコントロールできる立場になる→ますます自分の時間を自由に使えるようになる

という流れが実現すれば、好きな機材や時間を手にするのも容易になっていくに違いありません。(理想ね!理想は!)

 また、年齢による活動時間を見極める事も重要です。よくビジネス書に朝型は最高!と書かれていますが20代ではメラトニンの分泌量がまだ多い為、無理やり朝型に切り替えると身体のバランスを崩しかねません。私も20代の頃は何度も朝型への切り替えを試みましたが上手く行きませんでした。30代を過ぎるとメラトニンの分泌量が減ってきて早起きも苦になりません。

若いうちは夜の時間に趣味を充実させる、但し催眠時間は削らない。

30代を過ぎると身体と相談しながら朝型に切り替える。朝型は仕事も趣味も効率的にこなせます。

そして何よりクリエイティブな脳を維持する為には睡眠はとても大切なのです。

睡眠中はレム睡眠とノンレム睡眠が交互にやってきて、レム睡眠中に脳内の記憶の整理が行われています。これによりしっかりと記憶が定着するわけですが、睡眠が十分に取れていないと記憶の定着が十分に行われません。

新しいアイデアは記憶と経験から掛けあわされた物がほとんどです。睡眠を十分に取ることにより記憶が定着しアイデアの源へと育っていくのです。

 

 簡単に手を付ける事が出来る「睡眠時間の削減」は最終手段です。もしどうしようもなく睡眠を削るしかないのであれば、短めの睡眠でもグッスリ寝るために硬めの敷布団で寝る事と、朝しっかりと日光を浴びてメラトニンの分泌を止め身体を睡眠モードから切り替える事が重要です。

 私は睡眠時間を削る為にショートスリーパーを目指し何冊かの本を読み実践を試みましたが、昼間の眠気がひどく挫折しました・・。向き不向きがあるのでしょうが、睡眠不足は仕事の効率や自分の機嫌まで悪くなってしまうのでオススメできません。

 

私の一番物事がはかどる時間帯は「午前」です。(歳のせいかも)

休日は「午前」に最大限の活動ができるように朝早く起きたり、夜メッチャ早く寝て「午前」の早い時間に起きたりしています。

「午前」は邪魔が入らないのが一番の特徴。TVやメール、★★などの誘惑から逃れて好きな事に打ち込む事が出来ます。特に早朝は最高に集中力が高まります。

 

というわけで、今日は3つの仕事術を紹介しました。睡眠時間は仕事術とは言えないかもしれませんが・・睡眠は人生のベースとなる部分でもあるので仕事にも趣味の時間にとっても、とても大切なのです。

私の周りでは様々な職業の方がDJとして活躍しています。プログラマーであったり営業マンであったり、看護師であったり、職人さんであったり、それぞれ仕事のやり方や自由になる時間の量が違っても、皆音楽への熱い情熱を持っていて、とても楽しんでいます。彼らは皆限られた時間を活用し本当にやりたい事に時間を注ぎこんでいます。

 

仕事に忙殺されて、家ではTV見てネット見てゴロゴロしてしまう君! 

今日紹介したポイントを押さえて、仕事を早く終わらせるのだ!

そして自分の時間を増やし、人生を仕事から取り戻せ!