DJWarpの音楽の旅

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DDJ-RBを買ってみた

チェストー!

テクノ聴いてますかーー!!

 

楽天のポイントが3万ポイント溜まったのでDJコントローラーを買ってみました。

普段はUSBでプレイするので自宅で録音するときくらいしかPCでDJしませんが、これまではAKAIAPC-40をコントローラーにしていたので不便でした。溜まったポイントでコントローラーを購入してみました。

これから買おうかと思ってる方の参考になればと思って簡単にレビューしてみたいと思います。

 

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DDJ-RBを買おうか悩んでここにたどり着いた方はとっくにスペックなどは調べ済みだと思うのでここでは使用感や選んだ理由を中心に紹介していきます。

 

DDJ-RBはこんな方にオススメ

・PCでDJしてみたい

・価格を安く抑えたい

・重たすぎず大きすぎないDJ コントローラーが欲しい

 

初めてPCでDJをしたい方にはオススメ!何よりもDJ ソフトのRekordboxのライセンスが付いてくるのが大きいです。コントローラーだけではDJできないので必ずDJ用のソフトウェアが必要になります。こちらの機種にはパイオニアのRekordbox DJというDJ用ソフトのライセンスキーが付属していますので、ソフトをダウンロードして本体をUSBで繋げばすぐに始められます。お手軽!もともとこのソフトは1万5千円で売られているものなので、それがタダで付いてくるってだけで得した気分に!

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同じ価格帯のDJコントローラーDDJ SB2にはSerato DJ Introが付属していますが、こちらはフル機能のSerato DJにアップロードするために1万2千円程かかります。Serato DJ Introでもプレイは可能ですが2デッキしか使えなかったりと制限があります。よりプレイの幅を広げるのであればSerato DJへのアップグレードが必要になりますので、コストを抑えてDJを始めたいならDDJ RBの方が安くできます。

 

私はクラブではUSBを使ってDJをしていますので、これまでもRekordboxでCueの設定や微妙なグリッドのズレの補正などを行なっていましたが、自宅で録音するときはNative InstrumentsTraktor Pro 2を使っていました。そのため曲ごとの細かい補正をRekordboxとTraktorの両方のソフトで事前に行わなければならず手間が2倍かかっていました。ですのでRekordboxで補正したトラック情報をそのままプレイできるRekordbox DJは私にとってとても都合が良くこのコントローラーを選んだ理由の一つです。

 

今調べてみるとCueやグリッドのポイントをTraktor、Rekordbox 、Serato間でやりとりできるソフトが海外のサイトで販売されているようですね。。$59.99と有料です。

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 USBバスパワーで動いて重さも軽いのでお手軽に持ち運びもできます。

スペースも取りすぎないのでこれからDJを始める方への入門機としてもオススメです。

 

使ってみた

早速使ってみました!

2デッキでのミックスには全く問題なし!大して説明書も読まないままスムーズにプレイできました。

イオニアのミキサーに搭載されているフィルター好きの私にとってフィルターのノブが各チャンネルにちゃんと搭載されているのは嬉しくて使いやすい。

エフェクト類もDJMシリーズでお馴染みのエフェクターが搭載されているので、DJMシリーズを使い慣れてる人にはそのまま直感的に扱えます。

f:id:DJWarp:20180131054538p:plainFXが2系統あるので各チャンネルに振って使うもよし、両方マスターにさして使うもよし。FXには3つのエフェクトとリリースFXを割り当てることができますが、DDJ RBにはエフェクトツマミがそれぞれ1つしか付いてないので複数のエフェクトを同時に割り当てて使うのは現実的ではありません。上位機種のDDJ RR以上であれば3つのツマミが付いているのでエフェクトにこだわる方は上位機種の方が使い勝手がいいですね。

 

別売りのRMXエフェクト(1200円)も買ってみました。

RMXエフェクトを購入するとBPF ECHOやCRUSH ECHOなどこちらのエフェクト↓が追加されます。(見にくいけど。。) 

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この中でもCRUSH ECHOとSPIRAL UPがお気に入りです。

SPIRAL UPはサイケっぽいFX音を足すことができるのでアクセントとしても使えます。

これで1200円は安い!Rekordbox DJを導入したら是非とも入れておきたいプラグインです。

Rekordboxのホームページはわかりにくくてこのエフェクトの良さが全く伝わらず本当にもったいないですがこれは買いです!

もともと内蔵されているエフェクターも種類が多くて十分遊ぶことができます。パイオニアのミキサーDJMシリーズに搭載されているエフェクトで馴染みがあるのものが多いのでDJMのエフェクトを使っている人には同じ感覚ですぐに使えます。

こちらの赤い部分が追加で入れたRMXエフェクトです。

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これだけのエフェクトが使えれば文句はありません!

好きな曲を掛けながらエフェクトウニョウニョするだけでウヒョー!!たのしー!!ってなること間違いなし!

 

そして何よりもパッドが楽しい!

パッドにエフェクトを割り当てられるので一瞬だけエフェクトをかけたい時に大活躍します。例えばCRUSHを1拍分だけ掛けたい時とかにはポンと押すだけでエフェクトがかかるので超簡単!直感的にエフェクトを掛けられます。

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上位機種との違い

これだけ遊べれば十分な気もしますが、やはり上位機種に比べると以下の部分で見劣りするところがあります。

出力が心もとない。

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出力がRCAピン1系統しかありません。

自宅でやるには全く問題ありませんが、ここから出力した音をクラブで流すのは音質に不安が残ります。上位機種にはXLR端子が付いているのですがDDJ RBにはRCAピンしかありません。クラブで使うときは別売りのオーディオインターフェースから音を出力する方が安定した音を出せるのでいいと思います。

2デッキ仕様

Rekordboxは4デッキまでプレイできますがDDJ RBは2デッキでのプレイ仕様なのでたくさんの曲を同時にプレイしたい人は厳しいかもしれません。

私は2デッキでの使い方で十分なので問題ありませんが、ジャンルによっては4デッキ使うこともあるのかな?上位機種ではスイッチで切り替えながら4デッキのプレイができます。

エフェクトのツマミが少ない

先ほど書いたように2つのFXにそれぞれ3つのエフェクトが割り当てられますが、ツマミが1つずつしかないので現実的には1つのエフェクトしかアサインして使えません。Rekordboxの機能を活かしきってプレイしたいのであれば上位機種のそれぞれのエフェクトのツマミが付いているものを選べばいいと思います。

 

結果的に・・

楽しい!オススメです!

お家でお手軽にDJできてミックスも録音できて満足しています。

入門編にもピッタリな機種ですが、2デッキしか使わなくてオーディオインターフェースがあればクラブでも十分にPCDJができます。

最近は忙しくてミックスの録音をしていませんでしたがこれからはバンバンできそうです!

やっぱりDJは楽しいなぁ!さぁ!クラブへ行こう!